15分で学ぶ!障害者支援の基礎「理念の実践と人材育成」
第3回「理念と人材育成」

理念は、組織行動力の源泉であり、事業運営や人材育成においても重要な役割を果たします。職員・組織が理念を共有することにより、職員一人ひとりが前向きな主観を持ち、組織が本質を掘り下げる力を持つ大切さについて解説します。

第3回目は、理念の浸透、現場の主体性、理念の浸透のしかけについて解説します。
私たちが大切にしている理念、組織の信条やそれに伴った行動は、物語として語られ、内省的な対話がされることにより、日常の現場に落とし込まれ、自分自身に対する理解と他者との相互理解が進みます。

職員一人ひとりの支援現場における主体的な「個」は、作業に埋没するだけではなく、それぞれのビジョンや夢を高めることができるプロセスや手法を検討し、経営層のビジョンや志が各職位の現場の言葉に加工されて語り継がれる連鎖により醸成されます。

また、「理念の内面化の6ステップ」として、共感やOJTによる習慣づけなど、理念の浸透のサイクルを説明します。

最後に、日常の中の「あたりまえのこと」を基準にして、全職員がそれを「あたりまえ」にできたら、それが理念の実践であると説明しています。

  • 講師:山内 哲也氏 社会福祉法人武蔵野会 リアン文京施設長
  • 講義時間:Web講義15分


配信日:2020年3月16日

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? サポーターズ・カレッジとは