15分で学ぶ!障害者支援の基礎「衝動性のコントロール」
第2回「暴力行為への対処と支援」

利用者の衝動性への対処と支援について解説します。

第2回目は、暴力行為を改善するための視点・関わり方、本人の適応力を高めるための対策、
環境調整の視点からの支援について解説します。

具体的内容は、怒りの沸点、本人理解とその留意点(原因と目的の視点)、本人の気持ちを汲み取り支持した言葉かけ、衝動的反応の前段階の思考回路を作る(振り返りや体験の積み重ねによる適応的行動の習慣・強化)、衝動の代替方法や衝動行動の対象の段階的限局化、行動療法的アプローチがうまく機能するためのコツ、本人特性にあった環境調整とは(タイムアウトなど)、問題行動を改善する時のポイント(受け止める姿勢、振り返りの仕方、対処方法を考える、スモールステップ)、共感とプラス面を強化するサポートテクニック(ストレングス、リフレーミング、コーピングクエスチョン、例外探し)、暴力行為と
医療機関のかかわり、についてです。

本人が代替方法を獲得できるよう的確なアセスメントの下、丁寧なアシストを行うこと、環境調整を行い、相乗効果で本人の適応度を高める重要性を学びます。

  • 講師:西田 崇大 一般社団法人あすぽ 理事
  • 講義時間:Web講義15分


配信日:2020年2月10日

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