今週配信開始の新作Web講義
シリーズで学ぶ!事業所運営・経営のための基礎知識|第12回「これからの事業所運営」
「VUCA」とは何でしょうか?
VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉で、変化が激しく、先行きが見えにくく、複雑で、曖昧である状況を意味します。
現代は「VUCA時代」と言われ、予測が困難な状況が続いています。このような時代において、事業所運営をどのように進めていけばよいのでしょうか?
本講義では、VUCA時代を乗り越えるための事業所運営について考えます。具体的な方法やヒントをお伝えしますので、ぜひご覧ください。

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第1回「強度行動障がいという状態への理解を深める」 New!

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第2回「困った行動に対する理解と対応について」 New!

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第3回「チームでの支援の実践について」 New!

シリーズで学ぶ!事業所運営・経営のための基礎知識|第12回「これからの事業所運営」 New!

ステップアップ講座 障がい者支援の実践 「能登半島地震の体験から学ぶ」<Liveゼミでの生講義> New!

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第1回「南海トラフ、北海道・三陸沖後発地震について」 New!

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第2回「入所施設での備え」 New!

15分で学ぶ!障がい者支援の基礎|第3回「在宅(通所系・訪問系)での備え」 New!

【参考動画】【能登半島地震】崩れ落ちる家屋、迫る津波 ドラレコが捉えた発生直後の石川・珠洲市宝立町 Japan earthquake(中日新聞デジタル編集部公式YouTubeチャンネルより引用) New!

シリーズで学ぶ!障がい福祉サービスの基礎知識|第1回「放課後等デイサービス」 New!
すべてのWeb講義が何回でも受講し放題です。受講後は受講証明書がすぐに発行可能。受講証明書はメールで受講者と管理者の方へメールで送付されます。(CSVダウンロードも可)
好きなときに15分講義
パソコン、スマートフォン、タブレットから、職場・自宅を問わず、いつでもどこでも15分間で講義を受講することが可能です。講義資料はダウンロードができます。
事業所内集合研修も可能
個人受講はもちろん会議室や食堂などで投影しながらグループ受講もできます。受講後に話し合いの場を設けることで組織活性化にもつながります。
オンライン研修|第1回中堅職員スキルアップ講座「職場内のコミュニケーションをより良くするヒント」
– 録画配信情報 –
毎月1回90分でZOOMでオンライン研修「Liveゼミ」を開催。施設やご自宅からでも研修に参加可能。講師や他事業所と交流しながら、現場で必要とされる知識や実践的なノウハウを学べます。(受講証明書発行可能)
見るだけ参加も可能
当日、講師や他事業所と交流はせずに、講義を視聴するだけの参加を希望される場合、見るだけ参加ができます。
録画配信で受講可能
講義は録画され期間限定で配信されますので、参加ができなくても受講できます。
NPO人材開発機構では、福祉サービス第三者評価事業、福祉事業経営の支援事業に加え、2016年より障がい者福祉事業所で働く職員(スタッフ)の人材育成支援事業「ライブラーニング事業(『サポーターズカレッジ』※略称サポカレ)」に取り組んでまいります。
サポーターズカレッジ(サポカレ)は、オンライン上で支援者育成・組織マネジメント・リスクマネジメントなど様々なWeb講義を配信し、生放送による双方向参加型のゼミナールやワークショップなどの「場」を数多く提供しています。支援現場にいながらにして、障がい者福祉のミッション、スキル・技術、専門能力を学ぶ機会が得られ、支援現場で働くスタッフの皆さま一人一人の「働きがい」や「仕事への誇り」を醸成し、福祉サービスの社会的ステータスを向上させることを目指しています。

支援現場で活躍中の講師陣・各分野の専門家
一般的なeラーニングと異なり1名あたりの受講料は不要です
常勤・非常勤問わず何名でも受講可能です。
さらに1法人あたり最大5事業所分までご提供します。
(6事業所以上も追加可能です。事業所内の職員であれば何名でも受講し放題です。)
サポーターズカレッジ受講料
初期登録料
11,000円(税込)
(初年度のみ)
※ご契約時の際にかかります。
年間受講料
165,000円(税込)
(月額換算13,750円)
※最大5事業所まで受講可能。
6事業所以上は追加で年間1万1千円/事業所。
1法人単位での年間契約となります。
施設長の皆様からの声「利用のきっかけ」(一部ご紹介)
- 東京都の監査(実地検査)で職員に研修を実施していないこと、特に虐待の研修がないことが指摘され困っていた。
- 職員を研修に行かせる時間がないので、職場で学べる手軽さが魅力だった。
- 非常勤職員にも視聴してもらうことで、職場全体の支援のレベルアップに繋がるため。
- 事業所が点在していて職員合同研修が難しいので、同じ内容の研修を各事業所で実施できることは、法人全体の知識の共有に役立つから。
- 本来は自分(施設長)が研修をしなくてはならないが、人手不足のため現場に出ており、研修をする機会を、職員に与えられずにいて困っていた。
施設長の皆様からの声「活用方法」(一部ご紹介)
- 自分では職員に言いづらかったことを、動画で解説してもらえる。
- 職員間での話し合いの前に、共通理解を深めるために、全員で視聴している。
- 講座を途中で止めながら、自分の事業所の事例を追加して解説し、自分の事業所用に講座をアレンジしている。
- 自分(施設長)の時間が有効に使えて助かっている。
- 実習生の受入れ研修としても活用している。
- 職員研修の資料準備の手間が省ける。
- 定例職員会議で、動画(15分)+振り返り(15分)を実施している(非常勤も参加)。
- 空いている時間、または自宅で視聴した後に、受講証明書を提出してもらうことで、職員がどの動画を見たのか、また何を学んだのかを把握できる(人事考課にも利用)。
平日10時~18時の間で開催します。所要時間は約1時間です。
複数の法人様との開催になる場合もございます。
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14:00~15:00と17:00~18:00の2回開催します。
※次回の開催日程が決まり次第、ご案内をいたします。現在は個別開催で受付中です。個別開催をご希望の方は以下よりお申込みください。
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システム障害情報
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